UKの人気レーベルFREESTYLE監修の『MUSIC FOR JAZZDANCERS』や、ドイツのTrampレーベル監修の『CONTEMPORARY JAZZ』など数々のコンピレーションにも収録、WORLD WIDE(GilesPetersonの定番ラジオ・プログラム)でのエア・プレイをはじめ、国内外の著名DJ達がこぞってプレイリストに挙げたことでも評判を呼んだ”A Child Runs Free”に続く、DJ城内宏信によるプロジェクトPRIMO & THE GROUPEによるアナログ第2弾が登場!もはや都内ではお馴染みのジャズ・パーティーとなった『PRIMO』においても、長年に渡るクラシック・チューンとして知られる今作は、テキサスの名門FABLEレーベルに遺された超レア音源として知られるアーバン・ジャズファンク”47 x It’s Own Weight / March Of The GooberWoobers”が、フリー・ジャズ的なインプロ感覚を強調しつつも、よりDJユースでエネルギッシュなキラー・トラックへとリアレンジされた、まさにジャズDJの、ジャズDJによる、ジャズDJの為の仕上がりに!その美麗かつ秀逸なアートワークもさることながら、意図的にモノラル・ミックスをカップリングするあたりにも、DJとしての城内氏のこだわりが光る逸品。
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We come with news of a brand new PRIMO release that is garaunteed to provide some heat.Funky and free-thinking fusion! The work here has some great qualities that remind you of some of the best European fusion from mid 70’s. Instrumentation include alto sax, trumpet, electricpiano, and a fair bit of percussion.